
頑張る学生Pick Up!!WE22
大阪公立大学『中百舌鳥レーシング』
チームリーダー 久安 漣さん
(大阪公立大学2回生)
『モノを作るだけじゃない――― 信頼づくりが大切』
Q:中百舌鳥レーシングについて教えてください
久安さん(以下H):僕たち中百舌鳥レーシングは学生フォーミュラという活動をしています。F1カーに似たタイヤがむき出しになったフォーミュラスタイルの競技車輌を学生が主体となって設計・製作し、実際に大会で走行性能を競います。
Q:中百舌鳥レーシングとの出会いを聞かせてください
H:新歓に参加したときに中百舌鳥レーシングの先輩からたまたま声をかけてもらって。そこから説明会に参加したのですが、その先輩の知識の広さにビックリ! 自分と年齢が1~2歳しか変わらないのに、マニアックなコトまで知っていて経験の違いを感じました。そんな先輩の姿に衝撃を受け、「自分もそうなりたい」と即入部!(笑) 先輩の仕事ぶりやパワフルさをとなりで見て、さらに憧れるようになりました。
Q:役割やその難しさを教えてください
H:2年生からチームリーダーを任されています。部長みたいなもので、チームのマネジメントはもちろん、スポンサーとの渉外も大きな役割です。これがまた大変で(汗) 製作にかかる協賛金だけでなく、僕らでは出来ない専門技術をお願いするのですが、最初は失敗ばかり…… 「なぜこの部品にこんなにお金がかかるの?」と妥当性を指摘されたり、勉強不足を痛感。そこから専門的な部品の知識もコツコツ勉強して、企業の方が求めていそうな情報をこちらから準備できるようになりました。
レーシングカーの製作ってモノをただ作るだけじゃなく、それをカタチにする社会人としての信頼づくりが大切だと実感しています。例えば、マナーとか誠実さとか…… そういった協賛企業の方々(大人のひと)との経験によってすごく成長できたと思います。
Q:一番うれしいことは?
H:新入生が知識を身につけて活躍してくれたときが一番うれしいですね! 1回生の中にはF1をまったくく知らずに入部する人もいるのですが、それでも頑張って勉強して自分なりの意見を言ってくれたときは「熱心に向き合ってくれているんだな」と思いますし、その姿を見て「自分も頑張らなきゃ!」って、ものすごく刺激を受けます。
Q:最後にPRをどうぞ!(読者の方々にメッセージを!)
H:中百舌鳥レーシングはいま勢いがあって、部員も22名と他のチームと比べても多いんです! 理系・文系関係なくいろんなメンバーがいて、車好きだけじゃなくてモノづくりに興味がある人もいるので、他のチームとはちょっと違う魅力があると思います。
それに、学生時代に勉強だけじゃなくて何かチャレンジしたい方にはぴったりです! 社会人としてのスキルも磨けるので、少しでも興味があればぜひっ!

大阪公立大学『中百舌鳥レーシング』
ーーーーー
[HP]https://nakamozuracing.com/
[Instagram] https://www.instagram.com/nakamozuracing/
[X] https://x.com/nakamozuracing
コメントをお書きください